ユーコーコミュニティー大和支店でカラーコーディネートをしている横山です。
近年、お客様に人気がある外壁カラーといえば、黒です。
黒の外壁は高級感があり、ワントーンでもおしゃれに決まることから人気があります。
そこで今回の記事では、黒い外壁の特徴やおすすめのコーディネートなどを詳しく紹介していきましょう。
黒い外壁にしたい方は最後まで読んで参考にしてみてくださいね!

黒い外壁にするメリット
・高級感がありオシャレ
黒の外壁の家は、他の家と比較して高級感があり、おしゃれに仕上がるのがメリットです。
重たい色のため、暗い家になるのでは?と不安になられる方もいらっしゃいますが、そんなことは決してありません。
近年ではモダンな住宅が人気ですが、モダンな家にもぴったり合います。
上品かつ格好良く仕上がるため、ワンランク上の住宅となるでしょう。
同じ外観デザイン・間取りの家だとしても、黒を選んだ方がよりおしゃれで高見えするのです。
・冬暖かい
黒い色は熱を吸収する色です。
そのため、寒い冬の日でも、日が差していれば室内の温度が上がることが期待できるでしょう。
暖房器具がなくても、それほど寒さを感じないかもしれませんね。
また、室温が上昇することで、冬に乾きにくい洗濯物も早く乾くようになるのではないでしょうか?
・汚れが目立たない
黒の外壁は、土ぼこりや雨汚れなどの外壁に付着した汚れが目立ちにくいこともメリットです。
汚れが目立ちにくいので、メンテナンスの頻度も少なく済み、手間がかかりません。
黒い外壁にするデメリット
・熱を吸収しやすい
黒は熱を吸収しやすい色です。
そのため、黒い外壁の家だと室内や外壁の温度が上がってしまいます。
断熱性が優れている下地や塗料を使用し、外壁材も断熱性があるものを選ぶ必要があるでしょう。
建物内部に使用する断熱材のグレードを上げる必要はありませんが、不安であればハウスメーカーや工務店に相談してみてください。
・鳥の糞が目立つ
黒の外壁は、鳥の糞が付着した場合とても目立つのが欠点。
せっかくのおしゃれな外観に白い汚れが付いていたら、台無しになってしまいます。
そのため、近くに電線がある場合は鳥の糞に注意しなければなりません。
もし、鳥の糞が付着してしまったらすぐに高圧洗浄やホースで水をかけて落としてください。
鳥の糞が多く付着しそうな土地の場合には、黒い外壁や濃い目の色を避けるのが無難でしょう。
黒を活用したコーディネートもおすすめ!
・真っ黒
全体を真っ黒にすると、シンプルながらも格好良い家に仕上げることができます。
しかし、アクセントカラーがないと少しのっぺりとした印象にもなり兼ねません。
家のデザインで凹凸を付けたり、窓枠のカラーをホワイトやブラウンにしたりすることでのっぺりとした印象を避けられるでしょう。
・黒×白
黒い外壁にポイントとして白を合わせるコーディネート。
ドアやベランダ、窓枠などを白にすることで、さらにスタイリッシュでおしゃれな見た目になります。
どちらも無彩色なので失敗しにくく、簡単にコーディネートしやすいのでユーコーコミュニティー大和支店はおすすめですよ。
・黒×茶
白は使わずに、とにかく高級感や格好良さを求める方に提案したいのが、黒と茶色の組み合わせです!
落ち着きがあって上品な雰囲気となり、より高級感がでますよ。
レンガや木目調の外壁と組み合わせるなど、コーディネート方法も様々です。
さらにアクセントカラーとしてもう1色プラスするのも良いでしょう。
自分好みの色とコーディネートしてみてくださいね。
黒い外壁にする時のポイントって?
黒い外壁で失敗を避けるためには、3つのポイントを実践してみてください。
・真っ黒ではなくワントーン薄い黒を選ぶ
漆黒を選んでしまうと、外壁材が色褪せした時に、色褪せした箇所だけ目立ってしまいがちです。
そのため、ワントーン薄い黒を選ぶことで、色褪せが悪目立ちしません。
また、近隣の住宅とも馴染みやすくなるので、1軒だけ周辺の家から浮いてしまう…という失敗も避けられるでしょう。
・3分ツヤや5分ツヤ塗料を選ぶ
外壁に使われる塗料には、マット塗料と光沢塗料があります。
ツヤがある塗料を選んでしまうとツヤツヤしすぎて浮いてしまうため、光沢を少し抑えた3分ツヤや5分ツヤ塗料を使用することをおすすめします。
少しマット感がある落ち着いた仕上がりになるので、より高級感もでるのではないでしょうか?
黒い外壁にする際には、塗料選びも慎重に行ってくださいね。
・遮熱塗料・断熱塗料を使う
黒は熱を吸収しやすい色のため、機能性のない塗料を選ぶと室内や外壁の温度が上がってしまいます。
断熱材入りの外壁材を選ぶか、遮熱効果または断熱効果のある塗料を選びましょう。
黒い外壁の家にすると、シンプルでスタイリッシュな雰囲気になりますし、ポイントで他のカラーを組み合わせるとよりおしゃれに仕上がりますよ。
デメリット対策を行った上で、黒い外壁を選んでみてくださいね。