ユーコーコミュニティー大和支店の横山です。
ご自宅の外壁に汚れが目立ってきて、簡単にきれいにできる方法はないかとお考えの方はいませんか?
外壁は常に外気にさらされ、年数が経つとともに汚れてしまいます。
外壁の汚れを落とすことで、美観を保つこと以外にも外壁を保護し、長持ちさせることができます。
今回は、外壁の汚れの原因と適切な掃除法をユーコーコミュニティー大和支店がご紹介します。

外壁の汚れの原因
年数が経つごとにどうしても外壁は汚れていきますが、その原因を理解しておきまょう。
・埃、排ガス
汚れの色が黒やグレー、茶色の場合は、埃や排ガスなどによる汚れで、細かい凸凹部分に付着しやすいです。
埃や排ガスによる汚れは、一か所に集中するのではなく、少しずつ広範囲に付着していきます。
なんとなく家全体の印象が暗く、くすんだような感じになってきたときは埃や排ガスの汚れを疑いましょう。
長らく放置していると落ちにくくなってしまうので、気になり始めたらきれいにしましょう。
・コケ、カビ、藻
緑色や黒、黄色い汚れはコケやカビ、藻が付着した汚れです。
コケやカビ、藻による汚れは湿気を好むので、日当たりや風通しの悪い部分に繁殖していきます。
草木が多い公園そばや、家庭菜園や花壇に面した外壁には胞子が飛んで来やすいので、繁殖しやすいです。
これらの汚れを放置しておくと、外壁に根を張り落ちにくくなるだけではなく、外壁自体を弱らせていくため、早めに掃除をしましょう。
・雨だれ
窓サッシや換気フード、出窓などにできる縦方向に伸びた黒っぽい汚れは雨だれです。
外壁についた汚れが雨で落ち切らず、残ってしまうのが原因です。
家の構造などで水が流れる部分は決まっているので、汚れの範囲は広がりにくいですが、放置しておくとこびりついて、だんだん色が濃くなっていきます。
目立ってくる前の早い段階で落とすことが大切です。
外壁の掃除道具
外壁の掃除は、道具があればそれほど難しくなく、1万円前後で道具を揃えることができます。
外壁の掃除に使う道具は主に、外壁用洗浄剤、スポンジ、ブラシ、高所用ブラシ、ホース、バケツ、ゴム手袋です。
・洗剤
「ホームケアシリーズ」の外壁用洗浄剤は、コケなどの汚れから排ガスの汚れまで多くの種類の汚れに対応しています。
価格も650円前後とお手ごろです。
アルタンのワンステップクリーナーは、価格が少し高くなりますが、掃除と同時に汚れ防止ができるスプレーです。
・ブラシやスポンジ
スポンジを使う場合は、ご家庭にある台所用スポンジでも洗うことができますが、その際は柔らかい面を使いましょう。
硬い面を使うと外壁や塗膜を傷つける恐れがあるのでやめましょう。
スポンジ以外だと洗車用のブラシも柔らかいのでおすすめです。
高所を掃除するときは、必ず柄の長い高所用のブラシやモップを使うようにしてください。
脚立やはしごを使っての掃除は、落下の危険性があるので行わないでください。
掃除の手順
外壁の掃除はシンプルで、水で流したと、落ちなかったものをブラシや洗浄剤で落としていきます。
・ホースで水をかける
ホースで軽く水をかけることで、外壁表面についた汚れを流していきます。
上のほうから徐々に下に向かって汚れを流し落としていきましょう。
・ブラシ等と洗浄剤を使う
水をかけて落ち切らなかった汚れは、ブラシやスポンジと洗浄剤を使って洗っていきます。
スプレー式洗浄剤は吹き付けた後しばらくしてから、中性洗剤はぬるま湯で薄めてからブラシやスポンジで洗いましょう。
ここでポイントなのがごしごしと強く洗うのではなく、表面をふき取るようにやさしく洗い、外壁を傷つけないように洗うことです。
・洗い流す
最後に外壁全体を水で洗い流して掃除終了です。
外壁に洗剤が残ってしまう劣化や変色の原因になるので注意しましょう。
落ち切らなかった汚れは、洗剤をつけて数時間置いた後に洗い流すと落ちていることがあります。
・注意点
外壁の掃除で外壁を傷つけてしまっては意味がありませんし、汚れが付着しやすい状況を作ってしまいます。
とにかく優しく、拭くように洗うことを心がけましょう。
また、洗浄剤に直接触れると手が荒れてしまうので、ゴム手袋をつけて掃除をしてください。
高所などを洗うときは、水しぶきや水滴が落ちてきてきますので、目に入らないように注意しましょう。
安易に高圧洗浄機を使ってはいけない
外壁の掃除をするときに、高圧洗浄機を使えば簡単だと思う人もいるかもしれませんが、高圧洗浄機は使わないようにしましょう。
高圧洗浄の場合は、外壁を保護している塗膜も汚れと一緒に落としてしまいます。
汚れが目立つのは、外壁の劣化が始まっているサインなので、高圧洗浄を行うときは外壁塗装とセットで行ってください。
ユーコーコミュニティー大和支店では外壁の無料点検診断を行っています。
汚れに強い塗料や、汚れが目立ちにくい色もあるので、塗装の際にはぜひご相談ください。