ユーコーコミュニティー大和支店の金子です。
築年数が経つことで外壁の汚れが気になってきますよね。
まだ外壁塗装するほどではない場合は、高圧洗浄やバイオ洗浄で汚れを落とす方法もあります。
外壁の点検を依頼したときに、バイオ洗浄をすすめられた経験がある方もいるのではないでしょうか。
今回は、あまり聞きなれないバイオ洗浄について紹介していきます。
バイオ洗浄と高圧洗浄の違いや多くの方が疑問に感じていることも併せて書いていきますので参考にしてみてください。
バイオ洗浄って何?
バイオ洗浄や高圧洗浄という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
外壁の汚れを落とす方法としてよく用いられていますが、この二つの違いを知っておくことはとても重要です。
もし外壁の汚れを落としたいと考えているのであれば、二つの違いをしっかりと理解していてほしいとユーコーコミュニティー藤沢支店は思います。
・バイオ洗浄
バイオ洗浄は、植物性の洗浄剤を使って外壁の汚れを落としていきます。
カビやコケなどの除去に適しています。
洗浄剤を使用するので、水圧が弱くても汚れをしっかり落とすことが可能で、外壁を傷つける心配もありません。
また、バイオ洗浄を外壁塗装前に行うことで、塗料が外壁に密着しやすくなり、塗膜の耐久性向上はもちろん仕上がりもきれいです。
しかし、費用面では洗浄剤を使用するため、高圧洗浄よりも費用が高くなってしまいます。
また、バイオ洗浄の施工前と後に高圧洗浄を行うので工期が長いです。
バイオ洗浄の工期は、2~3日ほどかかってしまいます。
カビやコケの除去に特化していますが、排気ガスや油汚れに関しては、落としきれない場合もあるので理解しておきましょう。
モルタル外壁などの凹凸のある外壁の汚れ落としにおすすめです。
費用相場は、1㎡あたり300~500円でこれとは別に水道代がかかります。
・高圧洗浄
高圧洗浄は、水道水を高圧噴射することで、汚れを落としていきます。
洗浄剤などは使わないので、手間もかからず後期も短期間で終了させることが可能で、費用も安いのが特徴です。
高圧洗浄の工期は、半日~1日で終了します。
初期のカビやコケであれば除去が可能ですが、繁殖して根を張った状態では、完全に除去することは難しいです。
費用相場は、200~300円で、水道代がかかります。
バイオ洗浄で落とせる汚れは?
バイオ洗浄で落とすことができる汚れは、主にカビやコケで、繁殖してしまった頑固なものも除去することが可能です。
そのほか、軽度な汚れであればきれいに落とすことができますが、排気ガスや油汚れには弱いため、汚れがひどい場合には専用の洗浄剤をおすすめします。
バイオ洗浄の安全性は?
バイオ洗浄で使用する洗浄剤は植物性なので、容量や用法を間違えなければ、健康や環境へ影響はありません。
庭で野菜を育てている場合や飲食店の場合は、食品衛生法に適した洗浄剤で施工してもらうようにしましょう。
洗浄方法は何を基準に選べばいいの?
外壁の汚れが気になってはいるものの、高圧洗浄がいいのかバイオ洗浄がいいのかわからないという方も多いことでしょう。
外壁塗装の施工前には、外壁の洗浄を行うのですがほとんどの家が高圧洗浄を選択しています。
まずは、外壁の気になる汚れがどんなものなのか、どの程度の汚れなのかを把握することが大切です。
・カビやコケが気になる
汚れの大半がカビやコケであれば、バイオ洗浄がおすすめです。
カビやコケは高圧洗浄でもある程度は落とすことが可能ですが、外壁に菌が残っている可能性があり時間の経過とともに再び繁殖してしまう可能性もあります。
カビやコケの汚れが多くあったり、近隣に川や森などがあったりするとカビが生えやすい環境でもあるので、バイオ洗浄で菌までしっかり除去しましょう。
・排気ガスや油汚れが気になる
排気ガスや油汚れはバイオ洗浄ではきれいに落とすことが難しいので、高圧洗浄がおすすめです。
バイオ洗浄では植物性の洗浄剤のため、油汚れには不向きです。
高圧洗浄に加えブラシやスポンジを使うと落ちやすいでしょう。
それでも落ちない場合には、油汚れ専用の洗浄剤を使うときれいに汚れを落とすことができます。
洗浄後は外壁塗装で美しさをキープしよう
バイオ洗浄や高圧洗浄で汚れが落ちると、外観も見違えるようにきれいになるでしょう。
その状態を少しでも長持ちさせるなら、外壁塗装を行うのがおすすめです。
外壁塗装をすることで、汚れも付きにくくなりますし、美しさをキープすることもできます。
・セルフクリーニング機能の塗料で塗装する
外壁塗装の塗料は数多くの種類があり、セルフクリーニング機能を持った塗料もあります。
太陽光や雨などの自然の力を活用して、外壁についた汚れを洗い流すことができる優れものです。
短期間で汚れが気になってしまったようであれば、セルフクリーニング機能の塗料を選ぶのがおすすめです。
・塗料の色にも注意
汚れが気になるのであれば、汚れの目立ちにくい色の塗料を選びましょう。
白や黒などは、汚れが目立ちやすいので、グレーやベージュなどの中間色を選んでください。
どうしても、白い外壁にあこがれるようなら、汚れが付きやすい部分をグレーやベージュにしてその他の部分を白色にするなど工夫することでオシャレ感もアップさせることができます。
バイオ洗浄と高圧洗浄の違いや疑問について紹介してきました
ユーコーコミュニティー大和支店では、外壁に関する知識を豊富に持つスタッフも多く在籍しているので、お気軽にご相談ください。