ユーコーコミュニティー大和支店の野口です。
家の外観の中で一番劣化しやすいのが屋根だと言われています。
屋根は、常に紫外線や雨、風邪、ホコリなどにさらされているにも関わらず、自分でなかなかチェックしづらい場所でもあります。
目に見得る部分の劣化は気になるので、初期の時点でメンテナンスを行うことが多いですが、屋根の状況は確認しづらいため、劣化に気づかずにどんどん傷んでしまいます。
今回は、そんな屋根のメンテナンスについて、劣化症状や費用相場、節約するためのポイントなどについてユーコーコミュニティー大和支店が詳しく説明していきますので参考にしてみてください。

屋根劣化ってどうなるの?
・色褪せ
屋根全体をチェックした時に、色褪せはありませんか?
屋根材には、防水性や屋根材の保護を目的として表面に塗装が施されています。
屋根材の塗装は、7~15年程度で劣化してしまいます。
表面の塗装が劣化してくることによって色褪せてしまうのです。
また、塗装が劣化することで、防水性も無くなってしまうため屋根材自体が雨などの水分を吸ってしまい、割れや反りなどの劣化へと進んでしまいます。
・コケが生える
屋根にコケは生えていませんか?
屋根の塗装が劣化することで屋根に水分が残りやすくなってしまいます。
コケが生えている部分は、他の部分に比べて劣化スピードが速くなってしまいます。
屋根塗装の費用相場
屋根塗装にかかる費用の相場を知ることで業者選びをスムーズに行うことができます。
見積もりを出してもらっても、相場を知らなければ善し悪しの判断をすることはできませんよね。
日本の住宅で一番多く使われているのがスレート屋根なので、今回はスレート屋根の屋根塗装をする場合で見ていきましょう。
屋根塗装の費用相場は、約40~60万円となっています。
屋根の面積や塗料の種類によって、金額に差が出てしまいますが、高くても60万円以内で屋根塗装を行うことができます。
屋根塗装の費用を抑えたい
屋根塗装の費用相場は、約40~60万円と高額です。
屋根塗装は、定期的に行う必要があるので、できれば安く抑えたいという方も多いです。
屋根塗装の節約術を紹介していきましょう。
・耐用年数の長い塗料を選ぶ
屋根塗装は、定期的に行うメンテナンスです。
使用する塗料の種類によって耐用年数は違っていて、耐用年数が長ければ次回のメンテナンスまでの期間も長くすることができます。
耐用年数が長ければメンテナンス頻度は少なくなり、耐用年数が短いとメンテナンス頻度が高くなるので、今の家に長く住み続けるのであれば、耐用年数の長い塗料で屋根塗装をするのがおすすめです。
しかし、耐用年数は塗料の価格に比例するので、必然的に費用は高くなってしまいます。
1回の塗装費用で考えるか、長期間の塗装費用で考えるかによって違ってくるので、それぞれ金額を比較して判断するのが良いでしょう。
・外壁塗装と屋根塗装を同時に行う
外壁塗装も屋根塗装も足場が必要になります。
両方の工事を同時に行うことで、2回分必要な足場代を1回分に減らすことが可能となります。
そのため、外壁塗装を屋根塗装をセットで行うケースが非常に多く、費用節約の定番でもあります。
・専門業者に依頼しよう
外壁塗装も屋根塗装も専門業者に依頼するのがおすすめです。
ハウスメーカーや工務店でも、塗装工事は請け負ってくれるでしょう。
しかし、実際の工事は下請け会社に依頼するので、中間マージンという手数料的な費用が加算されてしまい費用が高くなってしまいます。
この中間マージンの金額は、費用の20~30%程度と言われているので負担は大きいいです。
例えば、専門業者に依頼した場合の費用が40万円だとすると、ハウスメーカーや工務店に依頼した場合には、48万~52万円になってしまいます。
こうした負担をなくすためにも、専門業者に依頼しましょう。
このポイントだけはチェックして!
費用を抑えるために、ムダな工程を省くことは大切です。
しかし、省いてはいけないポイントというのもあります。
後悔しない工事を行うためにも、抑えておきたいポイントを理解しておきましょう。
・タスペーサー
スレート屋根の屋根塗装を行う場合、「タスペーサー」を使用するかどうか確認しましょう。
タスペーサーは、屋根材と屋根材の間に差し込むことで屋根の接合部にすき間を作ります。
このすき間をつくることで、水が外に流れていくので屋根内部に水が入り込むのを防いでくれます。
タスペーサーを使用しない状態では、屋根の隙間が塗料でふさがってしまい、屋根内部の水が排出されないので雨漏りする可能性も高くなります。
見積もりの段階で、タスペーサーの項目が記載されているか確認してください。
・見積もりに合計金額しか書いていないのはダメ
業者によっては、項目ごとに金額を記載するのではなく、「屋根塗装 一式」などと合計金額のみ記載されている見積もりもあります。
一式とまとめて計算された見積もりでは、塗料の単価、使用する部品、人件費など詳細が分かりません。
工事内容も、どこまでが工事内容に含まれているか確認できないので、追加料金が発生したりトラブルになったりする可能性もあるので注意しましょう。
ユーコーコミュニティー大和支店は、塗装の専門業者です。
職人たちが、大切なお家を長持ちさせるお手伝いをいたしますので、お気軽にお問い合わせください。